なんでパンを焼いているのか

〈横須賀③〉それから

 

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卒製以来の念願だった屋台をつくってのパンの移動販売。

横須賀での施工作業が進むなか、
パン焼きやお店づくりに専念しなさいとご達しが下され、
施工仕事から離れました。
漆喰だらけのツナギを脱ぎ捨て、
今度は小麦粉だらけのエプロンを身にまとうわけです。

施工仕事は、正直、施工メンバーに頼ることができたけど、
(主に3人で施工していた)
パンやお店づくりとなると、
自分の頭で考えて、進めていかなくてはいけない。

そこで満を持して登場するのが、
一緒にお店を運営する、元シェアメイトの現カフェ店長なのですが、
その方については書いてもかいても書き足りないけど、
(あまりに魅力的だからマンガも書いて贈呈した)
こんなところで書かれるのを好まないような人だから書かないけど、
本当に本当に一緒にお店をすることができて本当に本当によかった。

そこからてんやわんやしているうちに、
お店がなんとかはじまったわけです。
ここからはお店のSNSで発信しているので省略。